ソロ曲に見る小山慶一郎の色気
率直にお伺いします。
ロメオ 2015と愛のエレジー
どっち派?
↑選べなくて頭を抱える図
…なんでこの2択かって?
決まってるじゃない。
エロ歌だからだよ。引かないでくださいどうか温かい目で見守ってください
いや、あの実際1番好きなソロはBeautiful Rainなんですけど、コンサート等のパフォーマンスひっくるめると先述の2曲が圧倒的に好きです(要するに変態)
とにかく!
こやまくん語る上でこの2曲は欠かせないってわけ!!
彼はどちらかというとお色気担当。真ん中できらきらしてるよりは端っこでオタクをハアハアさせることが得意ですよね。すき。かっこいい。
では、そんなオタクを悩殺する罪な2曲を語っていきましょう。
下心丸出しで話すのでそういうのはちょっと…って方はUターンしてね。
ロメオ 2015
これね?私が初めて聴いたこやまくんのソロなんですよ。
刺激強いわコラ。
出だしからひどい。
“絡めた指先にいつも”
絡めたって何!!絡めたって!!!
絡めるって響きからしてエロい。ばか。
そして次のフレーズである。
“傷跡を舐めあうように
唇を重ね合うたび”
舐めあうように重ね合う????は??????
なに?結構濃いやつかましてんの??ひいいむりやめてこっちがもたない
といった具合で1番から爆発しまくるこの曲。音源だけでもまあしんどい。
しかしコンサートはもっと酷い。
登場した瞬間グヘェってなる。喉から変な音鳴る。
だって
裸にジャケットだぜ???
ひと昔前のジャニーズはみんなあんな感じだったけど、このご時世それでくる?!って度肝抜かれる。
不思議なのはそんな衣装クソダサいはずなのにめちゃめちゃかっこいいことだ。
かっこいいでしょ?いや、私が盲目なのかな??
グヘェってなるんだけど、何せ小山慶一郎さんは露出狂なので特段ビビることもない。「あー、また脱いでんな」くらいで流す。
他の人に対してはそんなテンションで見れませんけどね?
だから、脱ぎきっちゃうよりもチラ見えするくらいがすきなんです。
1番すきなシーンがこちら。
背中に回して(既にしんどい)
すすーっ……(既にしんどい)
んんんんんん!!!
絶対わざとでしょこれ!!!ジャケットずり上げるの!!!
抱きしめたらこのまま…このままどうするの慶一郎!!!私のことどうするの!!!私はどうなっても良いから!!!!私の全部あなたに捧げるから!!!!!抱いて!!!!!!(
以上のことから(強制終了)、こちらの楽曲は男の色気を感じられることがよ〜く分かる。主に脱いでるから男っぽさが半端無い。リードされたい欲。
愛のエレジー
はい!こちらはロメオとは対照的に女性らしいしなやかなエロを堪能することが出来るかと(一回黙れ)
初めてこれ聴いたときは
ああ、、すきだわ、、、
と愛を再確認しました。
切ないの。
誰と恋に落ちたってあなたがちらつくんだって!!奥さん!!!愛されてますね!!!!
…ということは、だ。別れた後も彼は何人かの女を取っ捕まえてるわけ。許せん。絶対ヨリ戻してお仕置きしてやる。
そして何と言ってもここの台詞。
“あなたを死ぬまで愛したい”
慶一郎くん女々しい〜〜〜!!
別れてるくせに死ぬまで愛したいとか!女々しい!!!すき!!
これはコンサートに行かずして「きっと良い演出になるんだろうなあ」と期待を膨らませてました。
最初の登場から良くない?
(ドームver.しか見たことがないのでドームのエレジーを語らせてください)
メンステ、センステ、、と順々に赤い照明が当たってく。
だけどいない。あの子いない。
こやまくんどこぉ?(泣)
とオタクを焦らせた矢先。
バクステにおったーー!!!着物姿が眩しすぎる!!!
衣装はこの曲のが1番すきです。胸元開いてるけどそのくらいのチラリズムがどストライク。裾長いのもファンタスティック。
スタンドマイクを操る手が何とも言えないセクシーさ。
そしてこのピンと伸ばした指先。
何処のお姫様かな???
お嫁に貰ってあげるから早くこっちに来なさい!!
このカメラアングルも最高ですよ。カメラマンさんに金一封を差し上げます。
あと最後な!!
愛のエレジー…って囁いた後!!
あそこだけは男だ。しなやかに、且つ力強く踊るこやまくん。好きすぎてつらい。
そして踊り疲れて(違う)ステージの上に倒れ込む。
胸上下してるのめちゃくちゃえっち
もしこの曲をヘッドセットで歌ってたらこの部分の彼の呼吸する声は丸聞こえですね?死にますね??
絶対はあはあ言ってる。わざとだか本当に息切れしてるのかは分からないけどどちらにせよしぬ。
とりあえず!!
小山慶一郎さんは私たちの好みを痛いほど理解しています!!!あざとい!!!!
来年のソロ曲が楽しみで仕方ないんです……次はエロ路線で来そうだなあと踏んでます。
ドSソング下さいませご主人様!!! (夜のテンションは人を狂わせる)
これからも彼のエロに酔いしれていきたいと思います。
そろそろ誰かにリムられそうだ