僕が月で君が太陽だったの

小山慶一郎は宇宙

掛け持ちって難しい

ひとつのグループを応援していると、他のグループと自分の担当しているグループを比べたり、他のグループも目に入ってくる。

そんな経験ございませんか??

 

 

 

それがエスカレートした結果が俗に言う「掛け持ち」だと思っています。

 

 

今回はそんな掛け持ちについて、私の話をします。

 

 

小学校低学年の頃。

お友だちの影響で嵐に出会う。

私はそれまでSMAPとか山Pが好きだったのよ。ただ、それもガチオタほどでは無かった。

でも嵐との出会いはとてつもなく大きかった。

父の勧めで(何故こんなに勧められたのかは今も分からん)ふら〜っとFCに入り、2011年、ワクワク学校初日に一列目という実質最前席で入らせてもらい、それはそれは櫻井翔の虜だった。

 

 

わざわざテレビを毎週録画して観たり、自分のお金でCDやDVDを買ったり、アイドルのライブに行く。

その全てがはじめての体験だった。何かのために自分の人生を捧げる、それがこの上なく楽しかった。

 

そして段々と、「翔くん以上にかっこいい人なんていない」という考えが芽生え始める。ガチ恋である。惚れてしまったのである。

彼の考え方が好き。彼のつくる歌詞が好き。そんでもって容姿も完璧。学校の男子にそんなに完璧ボーイはいなかった。翔くんがいちばん。

好きな人いるの?と訊かれれば櫻井翔(ガチ)」と答えるのが常であった。リア充の気持ちが全く分からなかった。(それは割と今もそう)だってジャニーズ以上に好きになる要素ある人いないじゃん…まあそれはほっといて

 

 

 

しかし。

そんな順風満帆嵐オタライフは次第に揺れ始める。

 

他Gにも興味を持ち出す。

 

関ジャニのわちゃわちゃに癒されKAT-TUNの曲を聴きまくり北山にキュンキュンしだし伊野尾の可愛さに悶絶し。あ、これ同時期じゃないよ?

 

今思えば、純粋に嵐だけ、という時期ははほとんどなかった気がする。必ずもう一つ、何かしらのグループに片足つっこんでた。要するに飽き性&ミーハーなのだ。

 

それでもライブ行ったり番組観たりすれば「やっぱ嵐がいちばん好きだな」と思えていた。

 

そのときの私は知らない。いま、嵐を超える存在が出来てしまっていることに。

 

 

 

それは2015年のことである。

興味持ち出しちゃったシリーズのひとつにNEWSがいた。KAGUYAがかっこよくて妖艶で、歌も頭に残りやすくって、とにかく惚れたのだ。どストライクだった。

4人だったらこやまくん派だったので、ここからの約半年小山慶一郎フィーバーを起こす私。

アルバムを買い、NEWSが出る番組を観たり。嵐を好きになった当初と同じような胸のときめきを感じた。

 

 

その後伊野尾が出てきたため一旦NEWSは落ち着いた。

 

が、

 

2016年、Touchで無事NEWSに完全復帰を果たす。あんなに可愛くて愛おしい気持ちになる曲ははじめてだ。そう思った。

胸が、きゅんとした。

 

 

 

 

嵐が“王道アイドル”だとすれば、NEWSは“異端児アイドル”である(個人的見解)

 

 

王道の楽曲が多い嵐は、観ていて普通にかっこいいと思える。一般ウケするような曲も多い。

 

 

対してNEWSは、ひたすら攻める楽曲が多い印象。良い意味で度が過ぎている。

だから一般ウケ、と言うよりはオタクのための歌が目立っている気がする。

 

今回はそれが見事に私にハマったんだ。

 

 

小さな頃から妄想好きな私は、二次元的胸キュンストーリーに猛烈な憧れを抱いている。NEWSとかいう4人組はそれをいとも簡単に叶えてくれた。

何の照れもなく(?)愛の言葉を伝えてくれたり、ファンを彼女だと言ってくれたり、ライブがデートだったり。それに最近は楽曲もテーマパーク並みに世界観抜群なものばっかり。脱帽です

 

 

とにかく、きゅんきゅんしたい、という欲望をNEWSは満たしてくれた。

 

 

 

ももちろん、キュンとすることはこれまで山ほどあった。けど、やっぱりアイドルとファンの関係というバカでかい壁が私と彼らを隔てていた。どう足掻いたって届かねえんだな、って思わされる日々。

 

 

 

 

そこからだ。飽き性なはずの私があの異端児アイドルにのめり込んでいったのは。

気付けば、あらしあらし言ってた私の脳内はにゅーすにゅーす言うほどになっていた。運命の出会いを果たしたのだ。

 

 

 

 

嵐に興味が無くなった。

 

テレビを観ても、音楽を聴いても、余韻がほとんど無かった。

近年不安定だった櫻井翔のビジュアルが安定してかっこよくなってきたときも、何も感じなくなってしまった。

ずっと願ってきた櫻井翔の連ドラが決まっても、さほど喜ばない自分がいた。

 

終わりなのかな。

 

そう思う時さえあった。

 

私はNEWSを見ているときの方がよっぽど幸せで、生きる糧は嵐よりもNEWSだった。

ここにきて飽き性が嵐に対して発揮されてしまったのである。

 

 

実際、今の嵐が出る番組は心から「面白い」と言えるものは少ないと感じている。最近湧いたのはこやまるが出演したVS嵐だけ。NEWS要素がないとまったく湧かない。ごめんね嵐のスタッフさん。

 

 

 

 

でも、完全に嫌いになったわけじゃなくて。

 

ライブ映像を見ると、やっぱり好きだなあ、とか、落ち着くなあ、とか、不意に曲を聴きたくなったり。

NEWSを見ているときにはない「安心感」がある。

約8年応援してきて、その間たくさんの楽曲との出会いやたくさんの思い出が出来た。

アイドルとしてキャーキャーするのではなくて、いて当たり前の存在、いわば家族みたいな存在になっていた。

 

いなくなるとすれば絶対寂しいと感じるんだと思う。

 

 

だから、これからも嵐を見守ることにした。

 

 

 

「担当」とは何か。

その答えは人それぞれだけど、私としての答えは「愛してやまない人」

 

 

その答えに倣うと、既に櫻井翔を降りていると言える。

 

私の、今愛してやまない人はこやまくんだ。こやまくんしかいないの。少し前まで翔ちゃんに向けてたおっきな愛を、そのままこやまくんにぶつけてる。大好きなんだよね。でも翔ちゃんのこともあったかい目で見てるつもりだよ。

 

 

 

 

というわけで自分なりの結論。

 

 

まあ意味わかんねえと思いますけど()、

嵐も好きだけど、担当はこやまくんだけです。

彼氏であるNEWSと、実家である嵐を応援してます。

 

改めて、よろしくお願いします。はい。

 

 

 

 

掛け持ち勢って最近とっても多いけど、私は均等に掛け持つなんてことは出来なかった。ただ、それだけのお話。

 

 

 

複数人の担当をお持ちの皆さん。

どうか、分け隔てなく全力で自担を愛してあげてね。

 

 

おわり。